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インバスケット問題集Eに関するご質問

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インバスケット問題集Eに関するご質問

今回問題集Eを行うのに基本案件ごとに前から順番に処理していきました。 途中で全体を通して見てから取り掛かればよかったと思いましたがそもそも、 この問題集は全体に目を通してからの回答を想定して作られたのでしょうか。

この問題集だけに限らず、多くの問題集で時間制限が少なく、全体の流れを把握する必要がある場合がほとんどです。

採点分析付きを購入して本日届いたが、模範解答がついていないのですが。

問題集Eの採点分析付きは、お客様の回答のスコアの平均を評価基点としております。その為より精 度の高い回答分析を行うために、模範解答とワンポイントアドバイスは採点分析後にPDFファイルに てお送りしております。

採点分析を購入しましたが、試験日がすぐなので、回答送信後に模範解答をすぐに送ってほしい。

基本は分析結果と一緒にお送りしますが、メールにてご要望頂ければご対応いたします。

設問1で回答102に「処理済案件を関係者に配布する」とありますが、文章を読んでも具体的に何の処理済み案件を誰に渡すかが分からないのですが。

ほかのそれぞれの案件で処理したものを、それらの相手に配布するということです。 処理済み案件の配布という指示は、補足指示、もしくは案件解決に向けての不可欠な行動ともいえます。主人公が1人で案件処理して翌日からいない場合に、誰かに案件処理事項を該当者に配布させるという行為は、特にマイナス評価にはならないと考えられます。
なお、ほかの選択肢と比較した場合、102がスコア的に高いとしたのは、このほかにも①宮本に対するお礼はヒューマンスキルで評価される②不足分の資料請求という行為は情報収集力で評価できる――とも考えられるからです。

設問2の選択肢103に記載しております「採用活動以外の方法」とは具体的にどのような例があるのでしょうか。

人材の内部調達や、現有アルバイトの教育などが挙げられます。

設問3の最適解は104となっていますが、106のほうがよいように思います。
106には、スケジュール管理ソフトの教育検討の指示はありませんが、案件3の議事録を見ると、すでにスケジュール管理ソフトの再教育を関係部署と調整して実施することになっており、田畑が検討しなくても実施されるため不要と判断できます。なので、さらなる情報収集指示や代替案等の補足指示などを出している106がよいように思います。

アクション数などの観点から評価すると、106が評価されるべき選択肢かもしれません。この案件は本質的な問題点をつかんで、短期的な対策と長期的な対策を指示できるかが評価のポイントと考えております。
  管理ソフトの再教育は報告書では関係部署と協議する、と記載があります。この関係者とは誰に当たるかがポイントです。全支店に導入され、全支店で使用率が低いのであれば本社の問題かもしれませんが、金沢支店だけ悪いのであれば支店の問題です。 支店の中でも、効率化を実現し、営業をサポートする部署は総務課と考えることもできます。田畑の管轄かどうかは業務分掌になく、不明確ながらも総務課の管理者として、営業課から協議を呼びかけられる前に何らかのアクションをとるのは評価されるべきでしょう。

案件3は優先順位実行マトリックスでは、重要度・緊急度ともに最低レベルに位置しています。 しかし、柳本支店長からは"食堂待ち時間改善善処願う"とあり、また食堂の待ち時間解消は、営業担当者のスケジュール管理に大きく関係していないものの、支店内の人員にとって時間の効率化が図れる点で、並みクラスの案件17程度の重要度・緊急度があると考えたのですが。

時間の効率化など、取り組むべき課題として仰る通り重要なものです。 ただ、インバスケットにおける優先順位は設定された案件処理可能な時間(問題集Eの場合は90分)の中で処理すべき案件に対する優先順位であります。 その意味においては、案件3は着任後の判断でも大きな問題が生じないと考えられることから優先順位としては低く設定されています。 インバスケットにおける管理者として必要な優先順位の考え方としては、 優先順位マトリックスの左上に属するグループ内の案件を的確に把握することが重要となってまいります。 従って、極端に言えばマトリックス左上のグループ以外の案件に関しては序列が前後しても大きな影響はないと言えます。

設問4について、条件付きで承認しても申込期限は9月8日ですし、こういった財政状況で経費削減の折、社外の高額な研修に参加する、許可を与えるというのは非常に考えにくいです。

実際の業務ではそのとおりです。ただ、インバスケットでは人材育成に対しての評価もあることを忘れてはなりません。特に教育という分野においては可能な限り支援するべきであり、部下の育成は管理者の義務でもあるといえます。 一方で、投資に対する感覚は必要ですが、明らかに回収不能な金額ならともかく、資料の教育予算枠からもこのケースを拒否することは避けたほうがよいと思われます。

設問9最適解の105に「推薦されている男性と連絡をとり」とあります。 しかし、総務課長(主人公)が帰国するまでに支店採用枠を確認するよう田畑に指示しておき、帰国後に報告を受けて支店採用枠があるのを確認してから本人に連絡をとるほうがいいのではないでしょうか。 むやみに男性に連絡をとってしまうと、男性は採用されたも同然と勘違いしてしまわないでしょうか。そこで、104のほうがまだよいと感じました。

ワンポイントアドバイスにも記載しておりますが、通常業務ですと104が最適解かもしれません。ただ、インバスケットにおける評価の観点から考えると、104の選択は評価のスコアがあまり高くないようです。
  まず、他部署にすべて対応を任せるという行為は好ましくありません。たとえ他部署で処理を依頼するにしても、支店で判断材料となる情報収集の行為は、おっしゃるように勘違いされる可能性があるというリスクがあるかもしれませんが、評価に値すると考えられます。また、この問題集における最適解とはインバスケット法に基づく評価が一番高いと思われる選択肢のことです。あくまで評価される観点でご説明していることをご理解ください。

設問10について、102の予算増額を前提にしたアイデアは適解とは思えません。まだ、103のほうがよくないですか。

問題集の管理人の能力から考えると、103は問題解決の観点からは評価になりにくいと考えられます。 また、管理者として自部署での人・モノの配分を判断するのは、管理職の判断の評価としてありえるでしょう。

設問10について、私個人的に回答を102にしたのですが、回答が101が最適との回答です。部下に任せることも大切ですが、部下の3人で協議させて、田畑に指示することのほうか最適と思いますがどうなのでしょうか。

本件を対処しなかった場合に、発生する「損害」という観点で考えてみると、管理人の勤労意欲――言ったのに聞いてもらえなかった、頑張っていることを評価されず、文句を言われて益々モチベーションが下がっていく――これが損失に該当します。
次の三点を満たす対応策をとれば上記の損失を最小限に抑えることが可能になります。
①会社として管理人の真面目な取り組み姿勢を労うこと
②会社として管理人の意見を受信した旨を伝えること
③会社として問題を解決する方向性を示すこと
以上を踏まえた選択肢101によってリスク回避が可能と考えられます。 また、本来課長が判断すべきことと、部下に判断を委譲して問題がないものとに 区分けする場合、この案件は後者と言えます。
一方で、102も回答として適していますが、上述の通り部下に一任できる案件でありますので、案件によっては権限を部下に委譲することも意識していきましょう。

設問11最適解の101に「文書に不備があるので……」とありますが、どこに不備があるのか分かりません。

退職届・退職願の相手先は一般的に、企業の代表者名になります。つまり、代表取締役宛てが妥当な場合が多いようです。まして、一次上司宛ての退職願は一般的に不備と見なしてもよいと考えられます。

設問16の選択肢103の「別の案件の関連から」とありますが、具体的に何の案件との関連なのでしょうか。

案件15、24などの経費が短期的に削減できる案件や、案件12の風土を改革することによって経費削減効果が考えられる案件などがそれに当たります。その他、案件8での経費推測の案件も関連性があるといえます。

案件16の下から2行目に記載の、"9月10日の課長会議で討議したいと思う。"の課長会議と、P49スケジュール管理【計画表1】9月17日総務課行動予定表のあなた(水田さん)の午後に記載されている課長会議は、 同じもの(案件16の会議を延期したもの)という解釈でよいのでしょうか? それとも別の議題の課長会議ということですか。

案件16と計画問題に出てくるものは、別の課長会議であるとご認識ください。

設問20の選択肢106の場合では、結局、アウトソーシング対応は誰が行うのですか。触れていなくていいのですか。

この案件は、この時点では極秘扱いになっております。オープンになった時点で具体的な調整に入るのが望ましいと考えられます。

設問20は106が最適解となっています。106では、「18日から経理係から順番にスケジュールを組んで面談を実施する」旨の記述がありました。 柳本支店長からのメールに、「9月中旬ごろまでに、今の経理社員の異動案を出さなければならない。至急面談の上で本人たちの方向性を確認し、異動案を聞かせてほしい。」とあります。 面談後、異動案をまとめ、支店長に報告・説明をし、支店長が内容を確認した上で異動案を本社に提出する、という時間も考えると、9月18日からの面談開始は少しスタートが遅いように思います。 さらに、9月18日中に経理係の4人の面談が終わる保証がなく、翌日の9月19日は支店長会議のために終日不在で、報告の遅れにつながる可能性があります。 上記の理由から、106ではなく、適解の101のほうがよいのではないでしょうか。

101と106の選択肢の評価の違いは以下のとおりです。
  ①判断
  ②行動数――例えば面談の実施を101では判断と方向性の伝達で終わっているのに対し、106は具体的な予定を立てている観点から評価できます。
  ③情報管理――インバスケットでは情報をどのように管理し、活用するかの観点からの評価もあると考えられます。主人公が指示を二宮に出す際の環境ですが、この時点ではアウトソーシングは極秘事項となっております。したがって、101は情報管理に対してのリスクが多少あると考えられます。
  ④情報収集――101に対して106は判断の裏付けとなる、または判断材料になる情報を事前に収集する行動がとられております。
  これらから、評価は106のほうが高いと思われますが、面談のタイミングについては、確かに中旬の期間指定の制約から考えるとリスクがあるかもしれません。ただ、ほかの案件処理の優先順位から総合的に考えると、この期間設定にはある程度の合理性があると考えられます。また、本人たちの方向性についての判断は事前に情報収集したり、着任時に一次上司である二宮からヒアリングしたりすることで可能と考えることもできます。また、11月からの業務委託ということを考えると、案を出してからの修正もある程度可能ではないかと考えることもできると思われます。

案件22の得意先試食会の会議室使用は9月19日午後を確実に使用するであろうことが各案件から読み取れるが、午前中から使用(案件23と重複)するかどうかは記載がありません。案件22の得意先試食会と案件23の小学校社会見学の重複の可能性があるため、案件23については延期と判断したほうがよいのではないでしょうか。

案件22の開始時間は不明です。その中で判断を迫る案件とご理解いただければよいでしょう。 つまり、得意先試食会と小学校見学が会議室スケジュール上重なる可能性もあります。 そのリスクと、逆に公的機関からの依頼を受けておきながら、当方の理由でキャンセルするリスクをいかに判断するか、というものと考えていただければと思います。
この問題が記述式であれば、会議室のスケジュールを確認させ、もし重複していた場合は、配送センター一角を臨時のVTR視聴スペースにするなどの代替案も評価されると考えられます。

案件22、得意先試飲会の優先は、先に予約したからでしょうか。案内状の手間を鑑みると新卒は複数人に対し、得意先は1回であり手間がかからないと思います。

「案内状の手間を鑑みると新卒は複数人に対し、得意先は1回であり手間がかからない」という点は、おっしゃる通りでございます。しかし、管理者の立場で考えた場合、処理の手間よりも、得意先試飲会を変更とした場合の自社への影響度を重視して判断を行った方が良いかと思われます。
新卒採用は自社の問題であり、影響の対象となるのは、自社へ面接に来る新卒者と、本社の人間であるのに対し、試飲会は社外(自社以外)を巻き込んだ問題であるため、影響が及ぶ範囲は自社内ではおさまりません。このような「影響の範囲」を試飲会を優先する根拠としております。

設問23について、内容から参加者、見学内容、総務課への依頼も明確であり、確実に前任者が受けていたことが理解できたため104にしました。103が最適となっていますが、104は設問内容を受けて了承し、対応しているので最適ではないでしょうか。

「確実に前任者が受けていたことが理解できたため」との事ですが、案件文中では直江から「少し心配になりメールしました。念の為、もう一度概略を」とあります。 従って、直江から見た場合、総務課として本案件を確実に把握してもらえているかが不安であることが分かります。 その点も踏まえ、市原を指名して彼を打ち合わせに参加させることで本案件の具体的内容を把握する必要があります。 また、対外的な信用に関わる問題と捉え、より確実な指示を出す(会議室の確保)という点において、103を最適解としています。

9月19日の支店長スケジュールが重複しています。 案件23の支店長あいさつは必須ではないため別の人間を立てて対応させるという判断を行った上で市原を打ち合わせに出席させる(103の選択肢)のでしょうか。 しかし、市原に対しては所長スケジュール調整に対する何の指示も無いのですが。

支店長のあいさつが本質的な目的ではありません。支店長の代理を立てて事態の収拾を図る判断が評価されると思われます。 記述式では上記の回答は評価に値すると考えられます。 ただし、選択式ですので、その中から判断・行動が適しているものを選ぶものであり、模範解答を評価されるであろう回答としてご案内しております。

案件25において、もし、案件2の情報がなく、ただの居眠り運転で事故を起こした場合であればコンプライアンス違反との関係がなくなり、位置づけは「労災処理」となると考えます。その時、案件処理の優先順位は、最適解から適解に下がるのですか? それとも適解にもならないのですか?

優先順位は下がると思います。ただし、生命にかかわる事故であること、また少しでもコンプライアンスのリスクがあるので一気に下がることはないのではないでしょうか。適解については、弊社ではモニター様の集計結果から分析したうえで十分な討論をして決定しますので、すぐに適解では無いというお答えが出来無い事をご了承ください。

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